熊本地震支援活動

《松本文明国政報告No.10 2016年6月発行 東京都第七選挙区支部広報紙より》

「平成28年熊本地震」松本文明は、非常災害現地対策本部長として懸命に働かせて頂きました。

4月14日(木)午後9時26分に発生しました熊本を中心とした九州地方の大地震におきまして、私は防災担当の副大臣として政府を代表し、非常災害現地対策本部長として派遣されました。
 4月15日朝には、熊本県庁2階に本部を設置し、災害対応の陣頭指揮を執りました。被災された皆様の救命救助・安全確保を第一に、被害状況の把握と被災地への救援物資、救援活動の調整など、また官邸と現地、国と県とのパイプ役として全力で職務にあたりました。

 被災地視察の意向のあった安倍総理に現状報告のために4月20日、一旦帰京し、官邸に設けられた熊本地震非常災害対策本部会議の一員として被災地対応を行ってきたところでした。
 5月8日、余震の終息はまだ見えておりませんが、被災地の救援復興も新たな段階に入ったことにより、再度、現地災害対策本部長として熊本に派遣されました。与えられた時間を精一杯頑張り、今後の復興計画や国からの支援の道筋をつけ戻ってくる予定です。 (2016年5月26日時点)

上記は、4月中の写真です。蒲島熊本県知事とともに国と県の災害対策本部の合同会議、随時被害状況の説明を受けて対応を指示。避難所では強い余震が続くなか、体調もくずされる方もいて、一刻も早く復興への道筋をつけることを改めて誓いました。過酷な状況の中で、互いに励ましたり励まされたりの毎日でした。

 

皆様のご理解ご声援に支えられ松本文明は、全身全霊をかけて被災地の復興に尽力しています

平素より大変お世話をお掛けいたしております。
 私が熊本地震における非常災害現地対策本部長として派遣されて以降の一連のマスコミ報道では、後援会の皆様、ならびに支援していただいている皆様方に、大変なご心配をお掛けいたしましたこと、誠に申し訳なく思っております。
 今回、被災地での私の言動が、事実とは違った形で報道されたり、状況の説明もなく発言の一部のみ切り取られて伝えられたことで、様々な誤解や批判をされることとなりました。また、このような報道により本部長更迭といった誤った報道もされました。
 これらの報道以降、国会やマスコミ各社に丁寧に説明してまいりました。誤解を解くために、弁明や訂正を求めたい思いもありますが、全てが私の不徳と思い、今は被災地復興のために全身全霊を傾けて、職務を全うしたい気持ちで一杯です。
 何度皆様のもとに出向いて、「実際はこうなんです」と事実をお伝えしたい気持ちにかられたか、わかりません。お察しいただければ幸いです。
 そんな中、皆様からいただく暖かいお声にどれだけ助けられたかわかりません。東日本大震災の際に支援物資をお届けしたり行方がわからない方々の捜索をお手伝いさせていただいた南相馬市からは、わざわざ当時の写真をパネルにしたものと感謝状を贈っていただきました。こうしたご理解とご声援をパワーに変えて、今日も被災地の皆様のために全力を尽くしています。
 一方、事実に沿った報道をするメディアもあります。産経新聞 九州・山口版は熊本県の蒲島知事の5月12日の記者会見での発言を掲載し、「国との対立構造があるとの報道は正しくない。国からのプッシュ型支援の提案があり、成功したと思っている」「初動は松本副大臣やスタッフとともに乗り切れたと思っている。メディアには違った形で流れたのではないか」と強調とした点などを伝えています。 
 いずれ直接ご報告する機会もつくりたいと思います。意を尽くせませんが、何卒ご理解、ご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

再赴任した5月8日から26日までの写真です。蒲島熊本県知事との打合せ、現地対策本部の進捗状況説明、各市町村長との会議が続きました。5月中旬に2日間、島尻大臣の代わりに予算委員会に出席し、また熊本に入りました。視察にも頻繁に出かけます。一番左は西原村、一番右上が熊本城、その下は南阿蘇市内の水田です。至る所に生々しい傷跡が残っています。熊本の早い復興を願うばかりです。

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