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第16回 松本文明政経フォーラム を開催しました。

令和元年6月27日(木)、第16回 松本文明政経フォーラムを京王プラザホテルにて開催しました。
当日は、天候の悪い中、日ごろからご支援いただいているたくさんの皆様にご来場いただきました。また、G20サミット、参議院選挙を控える慌ただしい中、多くの仲間・同志が駆けつけてくれました。衷心より厚く感謝申し上げます。

松本も、来る参議院選挙へのご協力と、政権安定に向けての熱い想いを訴えさせていただきました。要旨を写真下部に掲載しました。ぜひご覧ください。

 

松本文明スピーチ(要旨)

毎回、お世話をかけているこんなに大勢の皆様にお集まりいただき、厚く、厚く感謝しております。本当にありがとうございます。

7月に行われる参議院選挙は、ご承知の通り、この国の運命を左右する選挙です。

12年前、第一次安倍内閣で、私たちは参議院選挙に大敗しました。安倍総理が辞表を出し、その後、福田内閣、麻生内閣と続きましたが、この内閣はそれぞれ1年持ちませんでした。そして、あの悪夢のような政権交代がおきました。あの選挙で私も地に塗れました。

しかし、そこからはじまった鳩山内閣、菅内閣、野田内閣、この民主党政権はそれぞれ1年ももたないで倒れました。

結果的に、6年間で6人の総理が誕生するという不安定な政局が続き、世界における日本の地位は大きく下落してしまいました。

株価は大きく下落し、7000円、8000円で推移しました。日本企業は次々に工場を海外移転させました。雇用環境もまったくひどい状況で、高校・大学を卒業して、内定率は3割くらいしかなかった。6割の方々が非正規という、過酷な状況で頑張らざるを得なかった。それがわずか6年前のことなんです。

もう二度とああいうことを繰り返してはいけません。

今、政局が安定した中で、世界の主要20カ国の首脳を大阪に集まり、これからの世界をどうしていくのか話し合う場を、日本がリードしてすすめていきます。そこまで日本の国際的評価が上がってきました。

日本の評価が上がるということは、世界に展開する日本企業、日本人の活躍をしっかり支えるための基本だと思います。こうした日本外交をしっかりと未来につなげていかなくてはいけない。世界の信頼を失うような政治が行われてはならないのです。

今、株価は6年前の3倍で推移しています。来春卒業する学生の8割が、すでに就職先が内定したと報じられています。それでも人手が足りず、海外から、日本で働きたい優秀な人材を入れざるを得ない時代になっています。

今、働き手の方が強い状況ができあがっています。「わが社に優秀な社員をいれよう」と思ったら、高い給料を出さないと人は来てくれない、そういう時代を作っています。

働く人たちが主役の社会になりつつあります。

20年で落ち込んでしまった日本経済を、わずか6年で夢のように転換させることはできません。しかし、この国の経済は、新しい時代に向かって力強く歩んでいるのです。

今、安倍政権が進めている経済政策によって、誰もが働く場所を見つけて、毎年所得があがっていく、そして、みんなが人生計画や夢をもてる国に一歩ずつ間違いなく進んでいると思います。

どうか皆さん、来る参議院選挙に自由民主党が大敗して、この国の政治が再び不安定な状況になったらどうなるか、考えてみてください。共産党も立憲民主党、国民民主党…、政策の違う各党が、政権を取るためだけに動くという政治は、まともな政治ではありません。

第一次安倍内閣で掲げたのは「戦後レジュームからの脱却」でした。私たち自民党は、あの敗戦からこの国を立て直すためにできた、唯一の保守政党です。我々の祖父母や親の世代が、自分の食べるものや着るものを節約してでも、子どものために、家族のために汗を流して戦後復興を進めてくれた、その方たちの思いにしっかり応える政治でなければならない、そういう強い思いを持ってできた政党が自民党です。

アメリカ人が日本に押し付けた憲法ではなく、国民の力で、日本の言葉でしっかり憲法を描きなおして戦後の独立を勝ち取るんだ、これが私たち自民党の強い思いです。

私たちが野に下ったとき、立党の精神、「政治は国民のもの」という書き出しから始まる自民党綱領を今一度見直して新しい時代を見つめよう、と始まったのが第二次安倍内閣です。

世界のど真ん中で活躍するために、我が国に誇りを持ってしっかり国づくりを進めていかなくてはならないのです。

参議院選挙、東京では丸川珠代、武見敬三の二人をお願いしています。どうか皆さん、この二人にご支援をお願いします。そして、自民党をしっかりお支えくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

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