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国立公文書館に行ってきました。

国会も閉会し、税調も一段落、かねてから、視察予定だった国立公文書館に行ってきました。思ったより、こじんまりした建物でありましたが、館長自らご案内頂きました。歴史公文書等はカビや害虫から守るためにくん蒸処理をうけ、直射日光やほこり、大気汚染物質から守るため、空調設備の整った書庫に保管されています。また、専門的技術を持った職員の方々が丁寧に細かい作業で修復をしています。大変時間のかかる作業です。日本国憲法の陛下のご署名原本、吾妻鏡や昌平坂学問所本等の古文書、重要文化財の多くが収められています。

私が驚いたのは、アメリカやヨーロッパの公文書館の職員数に比べて、桁外れに少ない現状です。47人という定員です。諸外国に500人~2000人規模の従事者がいます。するべき改革は沢山ありますが、始めの一歩として、職員定数を増やしていかなければと強く思いました。

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